f

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

台風18号接近!湿度は?

昨日から雨が降り続け、今日のお昼には大型で強い台風18号が通過すると予想されている横浜ですが、現在外の湿度は95%、住宅部の室内湿度は35%です。機械類は回していません。床壁天井ともコンクリート打放し、一部の壁に珪藻土クロスを使用している事務所は湿度53%です。
無垢のフローリングや珪藻土クロスの調湿効果はやはり凄いと思い直しています。
スポンサーサイト

まめ知識19 梅雨時に湿気対策について考えるII

今回は機械に頼らない対策方法を述べていこうと思います。
まず最初に考えられるのが内装の建材に頼る方法です。天然材料が相手ですからどの程度の効果になるのか計算ではなかなか数字が出ないのが厄介ですが、実際の部屋で計測した実験結果から見ると、床に無垢のフローリングを敷き詰めた部屋と、そうではない部屋では外の湿度変化に対する室内の湿度の変化が半分程度に軽減されたという結果が出ています。また床材で言うと畳が結構良い数字を出しています。
また壁の材料ですが、最近人気のある珪藻土。単体としての吸湿、放湿データはありますが、実際の部屋でどの程度の効果があるかは部屋の条件、外気圧、換気条件など様々な要因が絡みますから学問となるような体系的なデータは残念ながらまだありません。しかし壁紙メーカーのサンゲツなどが独自の実験を繰返しており、そのデータは各社のHPなどで見ることができます。その数値を見るとやはり外の変化に対して室内の変化を半分弱程度に抑えることができるということが分かります。

以上から内装材のフローリングや珪藻土などの壁材・天井材が効果的であることが分かります。それらの材料の特徴は比較的軽く、ざらざらしているものが多く、単体としても吸水率が高いことです。吸水率が良いかどうかを簡単に見分ける方法は霧吹きなどで水をかけたとき、ガラスのようにすぐに水球になって流れ落ちるのか、その場が湿って水を保持するのかで分かります。
また使用上の注意点としては、フローリングなどの場合、木が調湿効果をもたらせるためにはその表面をペンキやウレタンなどの塗膜で覆ってしまっては効果は見込めないと言うことです。前のまめ知識で述べたようにオイルなど、表面を覆ってしまわないもので保護しておく必要があります。

我が家のデータですが、梅雨の始まり6月6日、関東地方で記録的な大雨が降った日になりますが朝の外気温が19度湿度94%に対し、室内温度は21度、同湿度47%と大きく湿度が違いました。
その後も一日中雨が降り続き約12時間後、外気温は18度、同湿度93%と朝とほとんど変わらない状況でしたが、室内温度20度同湿度53%でした。雨が激しかったのであまり窓を開けて外気を入れなかったこと、前日まで晴れていたため、室内の空気が乾燥していたこともこの数字に大きく影響していると思いますが、今度は何日も雨が続いた時にもデータを取ってみようと思っています。

そして建材以外で重要なのは使い方です。湿った空気を室内に入れない、室内で水分を発生させない、なども重要になってきます。例を挙げると
・風呂場の湿気を室内に持ち込まない。
・風呂の水を長時間溜めておかない。
・ガスを燃焼させると水分が発生するため、速やかに換気する。
・洗濯物を室内で干さない。
・寝室の換気を十分に取る。寝ている最中の人体から発散される水分は意外と多いものです。
・外部の湿度が高いとき、室内に空気を入れない。

といっても通常の木造住宅ですと窓を閉めていても一時間に1-2回程度、自然と空気が入れ替わっています。基準法で健康のために必要とされている換気の回数は2時間に一回ですから、湿度の高い時はむやみに換気扇を回し5回も6回も入れ替えない、などが有効な対策になります。梅雨の間でも晴れ間が出ている時は湿度が40-50%台のことがよくあります。雨の降り始めは60-70%と低い値を取っていますが、しばらく雨が降り続くと90-100%と急に上昇することが分かります。そのようなことを頭に入れて、
・晴れ間が出た時には窓を開けてかんそうした空気を取り入れる。
・雨が降り始めたらなるべく外気を室内に入れない。
ということが有効になってきます。
簡易な温度・湿度計を室内と室外に設置してしばらくデータを見るのも有効かと思います。

室内で発生する水分ですが、ガス燃焼による水分の発生量は以外と多く灯油を1リットル燃焼させると同量の約1リットルの水分を発生させます。同じ熱量のプロパンガスを燃焼させた時にも同程度の水分が発生し、都市ガスでよく使われている天然ガスの場合はさらに多く約1.5Lの水分となりますので、台所で調理をしている時には臭いや煙が出ていなくても換気をして、水分の多く含まれる空気をすぐに換気してやることで湿気の少ない室内環境とするのも重要です。

まぁあまり深刻に考えず除湿運転、弱冷運転をするのが手っ取り早いかと思いますが、今回述べてきたことを目安として、少しでも快適に過ごせるようにして下さい。

まめ知識18 梅雨時に湿気対策について考えるI

ワールドカップがは日本の一次リーグ敗退が決まり残念な結果となってしまいましたが、ブラジルでも開催する会場によって湿度の極端に高いところ、そうではないところと色々な条件のもと選手たちは戦っているようです。一方日本は梅雨で湿気の多い日が続いています。皆さんはどのような湿気対策をしていますか?

まずは湿度について。湿度には絶対湿度と相対湿度というものがありますが、よく耳にするパーセントで表しているのは相対湿度というものです。空気は温度によって含まれる水蒸気の限界量が変化します。(表参照)
この相対湿度の数字が私たちが快適に思うかジメジメ感じるかと深く関係しています。気温が30度ですと空気中には1m3あたり約30gの水蒸気を含むことができますが、気温が下がり10度になると10g、0度ですと約5gまで少なくなります。相対湿度が小さければまだ空気自体に余裕がありますから、人体から発生する汗も蒸発し、空中に吸収されやすくなりますが、100%近くなってしまうと空中にはほとんど放出されず、いつまでも汗は蒸発しなくなりジメジメと感じる訳です。冬はこれとは逆に湿度が10%などと低くなると体からの水分がどんどん蒸発してしまいお肌はカサカサ、いくら暖めても暖かく感じなくなってしまう訳です。気象庁の2011年のデータによれば、東京の1月の平均湿度は36%ですが、10%を下回った日も半分以上あります。かたや6月は平均で71%で、30%程度まで落ちた日は6日しかありません。そのため快適な室内環境を保つために冬には加湿、夏には除湿と忙しくなってしまう訳です。また人が快適と思われる湿度というものがあります。それは50%ですからなるべくその数字に近くしようとするのです。

50%に近づけるため除湿器、エアコンの除湿運転や内装の材料を工夫するなど色々有りますが、今日は両方の視点から考えてみます。
今回は機械のお話。この季節じめじめとして除湿器やエアコンの除湿運転に頼っている方も多いと思います。また夏、蒸し暑い時は湿気を多くとりたいので「冷房ではなく除湿運転をする」という方も多いのではないでしょうか?除湿、弱冷どちらが効果的でどのように使い分けるのが良いのでしょうか?
結論から言うと、除湿の効果は除湿運転するよりも冷房運転をした方が大です。
メーカーによって様々な名称がある除湿運転ですが、現在のエアコンで除湿できる運転は次の三種類だけです。
・冷房運転で除湿する(いわゆる、冷房運転)
・弱冷房運転で除湿する(除湿モード、除湿運転)
・再熱方式で除湿する(最近高級機種に搭載されているもので、冷房で冷えた空気を再度暖める)
二番目の弱冷房運転で除湿する、というのが一般的に「除湿モード」といわれるものになります。

エアコンでの除湿の基本は皆同じで、室内機の中で空気を冷やして結露させて水分をとる、という事です。冷えたコップの外側がびっしょりと濡れるのと同じ原理です。湿った空気を冷たいものに直接触れさせると触れた部分の空気が冷やされ、空気中に水蒸気として入っていられなくなった量が水分として搾り取られると言う原理です。先程のグラフで具体的に考えると、気温30度湿度100%だと1m3に30gの水蒸気が含まれますが、これを15度まで冷やすと約13gまでしか水蒸気として空気中にとどまれなくなりますから、残りの17gは水となって結露し流れ出てきます。長時間運転し、室温が下がらなかったとすれば43%に次第と近づきます。仮に25度まで室温が下がったとすると(25度の時の飽和水蒸気量は約23gですから)56%になります。冷房や除湿運転中、室内機の外側についているドレンパイプというところから水がかなりの量出ているのを見たことがあると思いますが、あの水が空気中に入っていられなくなった水分になります。ですから除湿するためにはまずは空気を冷やさなくてはならないのは冷房運転でも除湿運転でも原理は同じなのです。

では色々なモードがありますが何が違うのでしょうか?下記の一覧表で違いを見て下さい。

        除湿方法        欠点      除湿効果 電気消費量  
冷房運転   いわゆる普通の冷房   室温の低下     最大    中

弱冷房運転  弱冷房にする事で    除湿効果が     最小   最小
       室温の低下を防ぐ    低い

再熱除湿運転 冷房運転で冷えた空気を ヒーターを使うため  中    最大
       ヒーターで暖め直す   電気を食う

ということで、再熱除湿運転は室温が下がらず快適でありますが、冷房して冷やした空気を暖房でまたもとの温度にすると言う、かなり厄介なことをしています。暖房運転はヒートポンプというかなり効率の良い運転方法で暖めますが、再熱除湿はヒーターですからエネルギー効率もかなり悪くなります。
また参考までに除湿専用の機械を運転すると室温が上がってしまうのは室外機が無いからで、機械から出る熱が多くなるためのもので、ヒーターが作動しているからではありません。

まめ知識17 買い替えたいけど入らない!?

人は時間とともに贅沢になっているようで、30年程前と色々なものを比べてみるとかなり大きく、豪華に変化しているのが分かります。
例えば車。1970年頃、大衆車はカローラとサニーでした。ちなみに初代のカローラは長さ約3.8m、巾1.5m弱、重さ710kgで、今の代表的な小型車ヴィッツと比べると長さ約3.9mとほぼ同じですが、巾は約1.7mへ、重さに至っては1000kgと大きく変貌しました。昔の車がいかに小さかったか分かります。

でも一番大きさが変わったのは人間かもしれません。戦後すぐの頃、日本人17歳男子の平均身長は165cm程でしたが、1985年頃には170cmを超えました。しかし1990年以降は171cmから伸びておらず、現在に至っています。江戸時代の男子平均は155cm程度と言いますから現在は伸びがなくなっているとはいえ、15cm以上高くなった計算です。戦後から現在に至る大きな伸びは生活習慣の変化と食習慣の変化と言うことだそうです。色々なものが大きく変化しているのは単に贅沢になっただけではなく、使う人も大きくなっていた訳です。

車と同様に建築の世界でも色々な寸法が年々大きくなってきました。30年前に設計を始めましたが、当時長さ1200mmのバスタブは贅沢な余裕ある寸法でした。それがいまや1400mmは当たり前、1700mmも増えてきました。
キッチンの大きさもだいぶ変わりました。1970年代のキッチンは高さが80cm、奥行き55cm、巾は様々有りましたが平均すると1.8m程度が標準でした。それが現在は高さが5cm増えて85cmに、奥行きは10cm増え65cmと一回り大きくなり、巾にいたっては2.4mが最低基準、2.7mは欲しいと思っている主婦が増えて来ています。これらの寸法の変化は日本人が大きくなったことに関係していると考えられます。

家電製品も同様に大きくなりました。冷蔵庫や洗濯機、テレビも30年前と比べると大きくなっており、皆さんも買い替えのとき、置き場所の寸法と製品の寸法を見比べながら、入る?入らない?と頭を悩ませた経験のある人も多いはずです。しかし設計に携わっている私の感覚で言うと、ここ10-15年はTVと洗濯機を除いてあまりサイズアップにはなっていません。TVは液晶が主流になって一気に大型化しました。洗濯機はドラム式が出て来て一回り大きくなりましたが、従来の全自動洗濯機の大きさは変わっていません。
これらの寸法の変化は高度成長期を過ごし、日本人の生活が次第に贅沢になって来たことが大きな原因と言えるでしょう。

では、他の国ではどうなのでしょうか?
例えばアメリカ。車、冷蔵庫、ガスレンジ、洗濯機や乾燥機、そして人も最初から大型です。1970年代でも冷蔵庫の500L、600Lは当たり前で、GEの冷蔵庫が大型家電の代表でした。最初からすべてが大きかったものですからその当時から大きくなったものはテレビくらいで、車などは逆に小さくなっています。
ヨーロッパ、例えばドイツはどうでしょうか?
キッチンで比べてみると面白いことが分かってきます。ドイツではキッチンは家具というよりも工業製品ととらえられています。ですのでポーゲンポール、ジーマチック、アルノなどのシステムキッチンメーカーが数多く有る訳ですが、寸法は規格化されていてカウンターの下に設置する食器洗い器、オーブン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、乾燥機の巾と奥行きは60cmで統一されています。30年前も現在も同じ寸法です。ですから買い替えはもちろん、冷蔵庫を置いていたところに洗濯機をはめ込むこともできますし、自由に組み合わせることができます。他のヨーロッパ諸国も色々なものが多少は大きくなって来ていますが、日本ほど大きさの変化があった国は有りません。アメリカ、ヨーロッパ諸国は最初から生活レベルが高かった訳で、その間日本は高度成長期、所得倍増などという言葉からも分かるように急速に先進国への仲間入りを果たした訳です。
では今後はどうなるのでしょうか?
10年後に冷蔵庫の容量が倍になっているとは考えられませんし、今のまま横ばいで進むのではないでしょうか?むしろ技術革新で同じ容量の冷蔵庫の外形は小さく変化して来ています。TVも大きくなりましたが、薄型になったためむしろ置き場所は昔の方が工夫が必要でした。後はドイツの工業規格では有りませんが、それに準じた規格、またはDIN(ドイツ工業規格)にあわせたサイズの家電製品が出回るようになれば買い替えの時に変な心配をしなくて済むようになりますが、現在その需要は少ないようです。

まめ知識15 住宅の温熱環境について

住宅の温熱環境を向上させる、簡単に言うと冬暖かく、夏涼しい家を造りましょ
うということなのですが、省エネが叫ばれるようになって何年も経つに もかか
わらず日本の設計業界の実態はまだ手探り状態で、各自色々と工夫を凝らしなが
らやっているというのが住宅設計現場の現状です。私も温熱環境 の向上を目指
しているものの、昔はうまくいったりいかなかったりと、何とも心もとない状況
です。そこで私が属している「家づくりの会」の有志を集 め、今年から自然エ
ネルギー研究会なるものを発足させ、2-3年をめどに、本当の省エネ住宅とは何
なのかを研究することにしました。

研究会を立ち上げようと思ったきっかけは環境省が行った省エネ住宅研究の結果
を聞いたからです。
全国20の自治体で省エネ住宅住宅を研究し、実際に一棟つくってもらう事業を
行い、現在JIAがその効果などを測定し本にまとめているそうです。 担当者によ
ると結果はバラバラで省エネとうたっていながらその結果が測定値に反映されて
いなかったり、逆に悪影響をもたらしているものもあったり し、省エネに対す
る取り組みやアイデアも独自に考えられているものも多く、とても体系だった学
問にはなっていないという結果だそうです。

目黒に事務所があった2004-2009年、古い借家に住んでいた時、夏あまりに暑い
ので部屋の温度を測ってみました。たぶん断熱材が入っていな かったと思いま
す。真夏の昼の2時に外出して帰ってきたときの温度は以下の通り。放射温度計
を取り出し各部の温度を測ってみると
外気温   38.4度
室内気温  39.9度
和室天井板 45.5度
南側内壁  41.0度
床タタミ部 38.0度
床塩ビシート部 36.0度
これではいくらクーラーをかけても室温が下がらない。快適な温熱環境にするに
は周りのものすべて(床、壁、天井、家具など)が一定の快適な温度に なって
いる必要があるからです。断熱材など一件の家で10万円程度のもの。でも昔の
家は入れなかったのです。後から入れようと思うと大変な工事に なるので最初
が肝心です。

2009年に新築した自宅で、今度は断熱材がたっぷり入った状態の家でデータを
取ってみました。断熱材はロックウール系断熱材を壁、天井面に 55mm入れてい
ます。天井というか屋根の裏面は更に発泡ウレタンフォームを30mm吹き付けてい
るのでこの地域の標準の3倍程度の断熱性があり ます。

真冬の2月、夜9時頃、部屋の色々な部分の温度は下記の通りでした。
 外気温  6℃
 室内温度 19℃
 壁各所  19℃で同値
 床    18℃
 2階天井 19℃
大窓2.6m×2.6m ガラス厚さ10mm、単板ガラス、東向き、カーテンなど無しの部分
 中央部  11℃
 下中央  9℃
 下隅部  7℃ この部分はうっすらと結露していました。
夜11時半に暖房を切って夜明け前、5時半になっても室内は13℃を確保していまし
た。朝は5時半頃から8時半頃までエアコンを回しますが、その 後19時頃までは
太陽の熱だけに頼っており、室温は大体23度程度まで上がります。一番厳しいの
は曇天が3-4日続くときですが、一冬で1-2回 しかありませんのであまり気にな
りません。
その後も継続的に計っていますが概ね同じような値で、いままでに室温が11度を
下ることはありません。

半分は偶然だったのですが、吹抜けが多く床暖房設備も無いため冬は寒い、と覚
悟していた自宅は関東地方の冬の天候とあった設計になっていたことが 分かり
ました。関東から東海地方の太平洋側では冬は晴天が続くことが多く、昼間の日
照を使った自然暖房が期待できます。南側の開口部から室内に 入った太陽が一
日中床を暖めてくれるからです。夜間にはガラスの開口部は熱が逃げる場所に
なってしまうのですが、それよりも日中のダイレクトゲイ ンの効果の方が大き
いようです。また夜はカーテンなどで熱の逃げるのを防ぐのも簡単です。
日照plan
上の図は我が家の夏至、冬至に東の窓から入る日照のシミュレーション。

次に朝の日照ですが、これは本当に実体験して勉強になりました。
日の出の時の太陽の位置は冬至、夏至のときそれぞれ真東から南に約30度、北に
約30度ほど振れます。冬至前後の東京での日の出は6時50分頃で す。また夏至の
頃は4時30分頃になります。
朝、皆が起きてきて食事をとるのが7時とすると真冬はちょうど太陽が上がって
きた時間で、太陽が上がってくる方向(真東より約30度南側)に窓が あれば部
屋の奥深くまで太陽光が入り込むことになります。一方夏至の頃はすでに太陽高
度は30度程度まで上がっています。太陽の方向は真東から約 10度北側です。
さて我が家は敷地の関係で建物全体が西側に20度振れています。一般的には建物
は夏の西日を防ぐため東側に少々振れているのが理想とされているの で我が家
は逆になりますが、これも偶然にも幸いしたようで朝食事中に部屋の奥深くまで
朝日が入ってきてくれます。
偶然が重なったのですが、今後はこの経験を生かし温熱環境にやさしい住宅を目
指し、更なる研究を進めていきたいと思っています。
プロフィール

Kei Morozumi / studioA

Author:Kei Morozumi / studioA

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。