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撥水剤について

estacoat_2.jpg 1月11日のブログ「デッキ完成」で紹介した材料ですが・・・
変な撥水剤です.
エスタコートというのですが、塗ったときはあまり撥水効果が確認できないのですが、二週間ほど経つと効果が現れてきて長持ちするというものです.
塗った直後は頼りなく、撥水しているのやらしていないのやら目視確認できないほどだったのですが、紫外線に二週間ほど曝されると撥水効果が徐々に出てきます.メーカーの説明によると「エスタコートの主成分であるハイブリッド型ポリシロキサンは、親水基と疎水基を同時に併せ持つ次世代型ポリシロキサンです.”とあります.
 
”カビの生えたコンクリートやブロックに塗るとカビの水分供給が絶たれるためきれいになる”と、メーカーのものから聞いてはいたのですがちょっと眉唾ものかと思っておりました.

そこで早速実験.四ヶ月ほど前に写真中央のブロックだけにエスタコートを塗ってみました.塗る前は左右のブロックのように黒くカビが生えていたのですが、説明どおり雨が何回か降ってカビがきれいに流れてしまったのです.塗ったあとは特にこすったり磨いたりはしておりません.
黒くカビで汚れてしまったコンクリート打ち放しの建物もある程度はきれいになるとか.
また、塗ったあとも塗ってあるのかいないのか分からない感じです.今までの性能のよい撥水剤は何かニスを塗ったような肌合いになってしまうので不満がありましたが、それらの製品とはまた違った感じに仕上がるので、しばらく使ってみようかと思っています.
詳しい情報はデメテル

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いいわけ?

chaina_pers_1.jpg なぜ、長い間ブログの書き込みがなかったかという言い訳である.
連休前の一週間など信じられないほど忙しかった.
4月22,23日の土日は郡山で住宅展があり出張.24日~26日は中国プロジェクトのプレゼンで北京へ飛んで、27日は工学院大学で授業.28日はまたプレゼンで富山へ出張と、あちこち飛び回っておりました.3日からの連休後半はゆっくり休ませてもらいましたが、しばらくはこんなスケジュールが続きそう・・・

ありゃ!

油断していたら、2月からブログの書き込みをしていなかった.
再開です.

mc1.jpg 大好きな作家、マイクル・クライトンの「恐怖の存在」(上下)を紹介します.
地球温暖化とCO2削減をテーマにしたミステリーです.
環境問題、動物保護というと必ずうさんくさい連中がその周りにへばりついている様に常々感じていたのですが、そこを見事についた小説です.この本によると海水面の上昇は局所的には起きているものの、全世界的に見るとむしろ下がっているとか.南極の氷河が溶けている事実もあるが、今日この頃始まった現象ではなくかなり昔から溶けているものでアルなど、一般マスコミが報道している事実とは違ったデータをかなり正確に引用しているところが面白い.マスコミの報道は確かに事実に基づいたものではあるが、自分たちの都合のよい部分だけをクローズアップさせている事がよく分かる.

なぜ今日この事を書こうかと思ったというと、今朝の朝刊に同じようなことが書いてあったからだ.現在の日本は少年犯罪が急増して、また殺人などの凶悪犯罪も同様に急増しているような感じがするのであるが、これはマスコミが過剰に取り上げているからに他ならない.データで見ると少年犯罪は横ばいもしくは少々減少しているとか.また凶悪犯罪も横ばいのままで、特に急激に増えている事実はないと言うことであった.

メディアの持つ力のすごさと、それに気がつかずに鵜呑みに情報を得ることは事実とは違うイメージを持ってしまうのだな、と改めてこの情報化社会の中で思うのであります.

本文より
●1850年頃”小氷河期”として知られる、四百年に渡ってつづいた寒冷な時期が終わり、以後は地球全体で自然の温暖化が進んでいて、現在もその過程にある.
●現在の温暖化傾向がどの程度まで人間活動によるものなのかは、だれにもわからない.
●人々が善意から行動しているのは確かだと思う.しかし、偏見、意図的な考えの湾曲、もっともらしい理由づけ、きれいごとでごまかした私利私欲の本音、何事も意図したとおりに行かないケースがあること等により、せっかくの善意がむしばまれていく.私はここが気になってしかたがない.
●環境保護活動が生まれて三十余年、この間に科学の世界では大変な改革が成し遂げられ、非線形力学、複雑系、カオス理論、カタストロフィーの理論などの誕生を迎えた.この改革によって、進化と生態環境に対する我々の考え方は大きく変わったといえる.しかし、もはや決して新しいとはいえないこれらの学問は、今なお環境活動家の眼中にはない.彼らはなぜか、1970年代の知見と論法にこだわっているようだ.

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