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楳図ハウス

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漫画家、楳図かずおの家が話題になっています.赤白の外観は是か非か?
TVなど、公正を期すためかどうか知りませんが反対の人、賛成の人、どうでもいいひとと各々取材して放映していますから大勢を占める意見がどちらなのか見当がつきません?
私に言わせればはっきり言ってあれは×です.赤白の主張をしたいのならなぜ部屋の中でやらなかったのでしょう?たぶん毎日見ていると気分が悪くなるから?じゃー毎日見る隣の家の人はどうなるの?
どうしても外観を赤白にしたければ1000坪くらいの土地を買って真ん中にほかから見えないようにポツンと立てればよろしい.建築が建つと当然外観が街にさらされるわけで、そこには住む人の社会的な責任が出てきます.
「法律には書いていない」という人もいるでしょうが、法律は最低限のことしかかかれていません.細かいことまで何から何まで決められてしまってはなんと不自由な社会になってしまうでしょうか.もし外観に関する法律があったなら先に述べた大きな敷地にポツンと立てることも規制されてしまいます.で、大人の常識と対応が求められるわけです.
まーありふれたどこにでもあるデザインの住宅なので色でも付けて差別化してやろうという意気込みだけが空回りしている感じ.建物の骨格がしっかりしていないと厚化粧の女性より醜くなってしまいますよ.


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G邸上棟

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横浜中山で進行しているG邸.やっと上棟までたどり着きました.
小さな丘のほぼ頂上付近に建っているので二階からの見晴らしはなかなかのものです.
9月の地鎮祭から数えること4ヶ月.前面道路が狭く、重機が入れないと言うことは建築現場が一気に戦後すぐの頃に戻ったようなもので、土の出し入れ、埋め戻しなどほとんど人力で行っています.

ALFA156 2.5V スポーツワゴン

一年前の秋に中古で購入したALFAですが、この一年で3万キロ制覇.というか乗ってしまいました.
一番おいしい2-5万キロをあっという間に過ごしてしまった訳ね.
一週間ほど前、水温計がいつもより高め安定なので点検に出しましたがサーモスタット、ウォーターポンプ
、電動ファンとも異常なしとのこと.でもちょっとなにか引っかかるんですが??
まー水温気にしながらちょっと乗ってみますか?でもオーバーヒートしたらやだな.

Dazzling

昨年末、原宿にアンティーク時計専門店ダズリングの店舗設計をし、このほど写真を撮ってきました.
地下の店舗ですが道路から店舗内が見られるようになっています.一階は明るく地下は暗いという従来のイメージを逆手にとって、一階の店舗は暗いトンネルのようにし、地下は自然光あふれる明るい店舗にしました. なかなか面白い空間だと思います.
機械式のアンティーク時計ばかり扱っているのですが、修理メンテナンスも行っていますので、困っている型は是非言ってみてください.原宿表参道ヒルズの裏になります.

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近いうちにHPへアップ予定です.

宮脇賞

日本大学の生産工学部居住コースでは毎年故宮脇檀氏が造ったこのコースに敬意を表し、その一年間の学生課題の中から一作品を選び宮脇賞なるものを選出しています.
1月10日、今年はコース設立20周年ということもあってゲスト審査員に山本理顕氏を招き審査が行われました.写真は午前中に行われた一次審査風景です.1年生から4年生まで同じ土俵上に上っての真剣勝負です.
なっなんと今年の宮脇賞は1年生グループが取りました!!快挙
過去にも一度1年生がとったことがありましたが、・・・そのあとがね~
失速してしまう人もいるんです.まー今年の1年生はそうではないでしょうけれど、全学年一緒に審査されると言うことはユニークでもあり、他大学では見られない光景ではないかと思います.これを自信にして大きく羽ばたいてもらいたいと期待しております.

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あけましておめでとうございます

昨年はブログさぼりまくりましたので、今年は正常に機能させたい!
というのが、まず最初の今年の抱負です.  ヨロシク
正月休みに「ロング・グッドバイ」(村上春樹訳)を読み直しました.
本文はもちろんですが、訳者後書きがおもしろい.
そのなかに気になる一文がありましたのでしょう介しましょう.
上手く文章を書くことは、彼にとって重要なモラルだった.
チャンドラーはある手紙の中にこう書き記している.
「作家にとって重要なのは少なくとも一日に四時間くらいは、書くことのほか何もしないという時間を設定することです.書く気が起こらなかったらむりに書こうとする必要はありません.ただ何かを読むとか小切手にサインをするといったような意図的なことをしてはなりません」
彼の言わんとすることは僕にもよく理解できる.職業的作家は日々常に、書くという行為と正面から向き合っていなくてはならない.それは職業人としての徳義に深く関わる問題なのだ.おそらく.
ここで作家を建築家に置きかえてみると・・・それは職業人としての徳義に深く関わる問題なのだ.おそらく.
今年はどこまでできるかわかりませんが、チャンドラーの言うように時間を使っていきたいと思うのでした.

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プロフィール

Kei Morozumi / studioA

Author:Kei Morozumi / studioA

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