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木製建具の防火戸・本試験

昨年来実験を続けてきた木製建具の防火戸ですが、11月17日に住木センターにて認定を取るための本試験を行いました.試験は室内側、及び室外側から20分間バーナーで加熱して火が貫通しなければOKです.
この日のために今まで実験を繰り返してきたわけですが、さて結果は?
午前中の室外側からの燃焼実験は無事合格.午後の室内側からの試験中に・・・
ペアガラスの室内側が11分経ったところでなぜか割れてしまい、(まだもう一枚ある!)それが原因でガラスを通しての放射熱量が増えたため19分経ったところで室外側の木枠が自然発火してしまいました.と言うわけで不合格.で立ち会った全員が’ガクッ’.
実験後も残ったガラスと枠はきちんとはまった状態で、直接火は貫通していなかったのですけれど、外側の枠が燃えてしまってはダメなのです.
うーん、なんで耐熱強化ガラスが割れるの?センターの人に聞いたところ耐熱強化ガラス、実験で良く割れるそうです.
原因はガラスを納めていた枠の一部が欠損するなどして空気が通るようになると、その部分だけ熱が下がってしまい、温度差で割れてしまうなど、色々な理由があるそうです.
が、試験後我々の試験対を調べてもそのような空気の通った形跡無し!何が原因なの?
と言うわけで次回の実験は耐熱強化ガラスではなく網入りガラスを使って行うことにしました.

photo-1.jpg

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.引き込電線って鎖につながれた犬みたい?

45mini.jpg

細かなことかもしれませんが、
住宅街に建つ家には電線が必ずつながっていますね.

電柱や空を縦横無尽に走る電線には辟易としますが、その電線につながれている家を見ると、なんだか
「鎖につながれた犬」
を思い出してしまうんです.電線の地中埋設までは建て主個人の力ではどうしようもありません.が、鎖は何とか解き放つことが出来るのでG邸では写真のように試みています.敷地の角に10cm角のH型鋼という構造材を建てその先端で電線を受けました.また電気のメーターも目立たないように擁壁の中に埋め込んでいます.

どうですか?あまり目立たないでしょう.
東京電力!早く地中埋設を行え~ 
                      個人で出来るせめてもの抵抗でしょうか.

G邸の紹介

11月7日土曜日にG邸のオープンハウスがありました.
早速かけつけてくれたのが建築ジャーナリスト、シネクティックスの渕上正幸さんでした.

彼のブログ、さすがに良く掛けています.なんて失礼でしたね.プロなんですから.

どうも、自分で書くより他人に書いてもらったモノの方が正確なようです.
普段いると忘れてしまいそうな(環境がいい、つまり田舎なのです)ことまで細かく書いてくれました.
http://synectics.exblog.jp/12283950/
プロフィール

Kei Morozumi / studioA

Author:Kei Morozumi / studioA

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